政府は13日、愛知・三重両沖合の海底のメタンハイドレートからガスを産出しました。海底のメタンハイドレートからのガス産出は世界初です。
00年代以降、アメリカでシェールガスの開発が一気に進み、エネルギー市場に革命を起こし、同国経済の活性化にも大きく寄与しています。今回のニュースは久々の朗報です。
実用化にはまだ多くの課題がありそうですが、日本近海に天然ガス消費量で100年分あるといわれるエネルギー資源は大きな魅力です。
脱原発依存が求められるエネルギー政策、日本経済再興に向けた成長戦略を考える上でも、海洋国家日本における純国産資源開発の実用化の期待は大きい。今後の事業化に向けた取組に大いに期待したいと思います。

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